あーーーー!
気づいたらウェットシートの蓋が開いたままだった・・・
中のシートがカラカラに乾いてしまった!
という失敗、ありませんか?(恥ずかしながら私は何度もあります。。。)
でも、安心してください!!
乾いてしまったウェットシートも、さまざまな方法で活用することができるんです。
いくつか方法をご紹介しますので、もしウェットティッシュが乾いてしまったときには参考にしてみてください。
掃除用クロスとして再利用
乾いたウェットティッシュは、掃除用クロスとして使うことができます。
- ほこり取り:家具や電化製品のほこりを拭き取る。
- 窓や鏡を拭く:ガラスや鏡の表面を拭いてきれいにする。
- キッチンの清掃:カウンターやコンロ周りの汚れを拭き取る。
汚れ落としや拭き取りに
乾いたウェットティッシュは、汚れを拭き取るときにも便利です。
- 靴の汚れ拭き:外出先で靴についた泥やほこりを拭き取る。
- カバンの中の清掃:カバンの内側の汚れや小さなゴミを取り除く。
車内の清掃
車の中でも乾いたウェットティッシュは役に立ちます。
- ダッシュボードの清掃:ダッシュボードや車内インテリアのほこりを拭き取る。
- 窓拭き:車内の窓を拭いてきれいにする。
ペットのケア
ペットのお世話にも利用できます。
- ペットの足拭き:散歩後のペットの足を拭く。
実は、ココイコストアには、ワンちゃんネコちゃん専用のウェットティッシュもあるんです!
▼ぜひチェックしてみてくださいね!
このように乾いたウェットシートも様々な用途に活用できるので、無駄にせず工夫して再利用してみてください。
~ ココイコストアのこだわり ~
ココイコストのウェットシートは、できるだけ乾かず最後まで快適にお使いいただくために色々な工夫をしています。
まず、携帯用は、乾燥を防いで品質を維持するために蓋となるシールにこだわりました。
シールがピッタリと閉じてしっかり密着するので乾きにくく長持ちします。また、外側も丈夫な作りにしているので空気漏れがなくおでかけや外出先でのご使用におすすめです。
そして、バケツタイプのこだわりは、絞れるくらいたっぷりの液量が入っていること。
時間がたって少し乾いてきたかもと感じたら、バケツを逆さまにして、底の方にたまっている液をシート全体にいきわたらせてみてください。
使い始めの頃のようなウェット感が復活して、最後まで快適にお使いいただけます。